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香取慎吾、敵の敵は味方!? 元マネ女史のメディア戦略に「脅威」の声 (1/2ページ)

 「作家の香取慎吾です」。先ごろ障害者の芸術文化を支援するアート展のレセプションに出席した元SMAPの香取慎吾(40)は、こうあいさつした。

 「それ以上に注目されたのは、元SMAP3人のマネジメント会社『CULEN』代表の元マネジャー女史が来場していたこと。スポーツ紙の記者が囲みましたが、あいさつ程度だったそうです」と情報番組ディレクター。「遠くからこっそり写真を撮っているカメラマンもいましたよ」

 公式サイト「新しい地図」を立ち上げ、インターネットテレビへの出演や映画製作などを矢継ぎ早に発表したが、「どのようにメディアに露出をして、宣伝できるかが悩みの種でしょうね」と映画会社プロモーター。

 「嵐の松本潤主演の映画『ナラタージュ』は公開直前、書店に並ぶテレビ雑誌、映画雑誌、アイドル雑誌などの表紙は松本一色。元SMAPの映画は来春公開ですが、同様のプロモーションができない。そこをどうクリアするかがカギ」

 ひとつの打開策を女史が練っているとみるのは出版関係者だ。「敵の敵は味方と言いますが、ジャニーズ事務所と相反する『週刊女性』などをプロモーションの場にするのではとの見方です。出版元には『JUNON』や女性ファッション誌など多くの媒体がある。そこを取り込む戦略です」

 実際、冒頭のレセプションに関しても、「週刊女性」編集部に取材リリースが届いたという。これまでなら、あり得ないことだ。「『週刊女性』は弁護士事務所を通じて取材を申し入れているようですよ。女性誌全体の力関係が変わり、大きな地殻変動に続くかもしれない事態ですね」とライバル女性誌編集者は深刻に受け止める。

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