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進次郎氏が“池上無双”に反撃!「報じてもらえない」 民放随一の“いじわる目線”だったテレ東選挙特番 (1/2ページ)

 与党圧勝で幕を閉じた総選挙。NHKを含めてテレビ各局が、その結果を速報特番で一斉に報じた。民放各局が趣向を凝らす中、テレビ東京でキャスターを務めたジャーナリストの池上彰氏は“いじわる目線”をより強めて議員たちに切り込んだ。しかし、そんな“池上無双”に真っ向から斬り合う議員も現れた。

 テレ東が真っ先に取り入れた当選者の横顔を伝えるワンポイントメモ。今では各局が導入しているが、本家のテレ東も、野田聖子氏の紹介で小学1年生のときに誘拐されかけたことなどを織り込むなど負けじと一捻り。

 さらに「悪魔の辞典」と称する用語解説では、「比例復活当選」を「一日に一度落ち込み、その後はしゃぐこと」、「タスキ」では「候補者がだれか分からないからかける」の解説するなど、いじわるさは民放随一だ。

 当選者へのインタビューでも、あえていじわるな質問を織り込む手法が冴えたが、小泉進次郎氏へのインタビューでは意外なことに。

 池上氏が「客寄せパンダに使われているが」といじわるく問うと、小泉氏は「パンダなら客を呼べないよりも、呼べたほうがいい。『香香』よりも頑張らないと」と当意即妙に切り返した。

 さらに「(この圧勝で)自民党は、党内で安倍首相に意見ができなくなり、共産党のようになるのでは」との問いには「私は批判しているが報じてもらえない」と小泉氏。さらに「新聞の軽減税率も反対しているのに報じられない」と逆に切り出し、ペースを奪われた池上氏が「それは後ほど報じますので」と慌てる一幕も。

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