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【高須基仁 人たらしの極意】マンガ家・さかもと未明とAV女優・里美ゆりあ、困った2人の熟女がセッショントークへ

 盟友である人気マンガ家、さかもと未明と先日、都内で久しぶりに会った。東急田園都市線沿線のあるキリスト教会で世界的テノール歌手、榛葉昌寛さんから歌唱指導を受けていた。

 近況を聞くと、「私、膠原病なのよ」と語る。聞けば、2013年頃から病状が悪化して、一時は水の入ったコップすら持ち上げられない状態だったという。「体が動かなくなってもできる表現を」と、本格的な歌手活動のために師事している。夢はイタリア語でオペラを歌うことだ。

 「私も五十路の女になったのよ」と話しかけるさかもとは、元気を装っていた。榛葉さんを交えて3人で会食した。

 さかもとと心療内科医との共著『まさか発達障害だったなんて』(PHP新書)や、近著『奥様は発達障害』(講談社)で書いている通り、彼女は今も「困った人と呼ばれる人生を歩み続けている」という。私に、「高須君もその傾向があるんじゃないの?」と言い放ったので、さっそく当夜2冊を熟読。激しすやく、「ケンカ上等!」の人生を送ってきた私。確かにその通りかもしれない…と思いあたった。

 私の身近には、もうひとり困った熟女がいる。34歳ながら破天荒な半生を送ってきたAV女優、里美ゆりあ。『SEX&MONEY 私はそれを我慢できない』(モッツコーポレーション)では、12歳での初体験や、自身を通りすぎた芸能人、スポーツ選手など激しすぎる日々を告白。そのゆりあが、「ぜひ、さかもと未明さんに会ってみたい」という。

 そこで、16日、東京・銀座のライブハウス「まじかな」で開く、出版パーティーで、《里美ゆりあ×さかもと未明》のセッショントークを開くことになった。どんな過激発言が飛び出すか見ものである。(出版プロデューサー)

 ■高須基仁の“百花繚乱”独り言HP=「高須基仁」で検索

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