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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】刺激的な言葉を言われてドキリ 「自信」を取り戻し取り組む力に変えられた (1/2ページ)

★其ノ弐百拾八

 とあるコンビ芸人さん。彼らは、かつて大先輩にあたる芸人さんに、「君らは時間がかかる」と言われたことがあるそうです。

 言われたおふたりは、最初はドキリとしたそうですが、時間がかかっても、いつかきっと…という気持ちで挑もうと決意し、大きな漫才大会の頂点に輝きました。

 今でもご活躍で、私も劇場で漫才をされるお姿を拝見したことがあります。時間がかかる…の言葉に込められた意味をしっかり解釈し、前を向かれている姿に(失礼ながら)ジンときてしまいました。芸歴は、私のほうが後輩ですが。

 私もタレントとしては一人で活動していますがマネジャーや衣装、メークスタッフなどおなじみのメンバーがいます。時間はかかっても、ゆっくりでも、ファンのために粛々とお仕事をしていかないとなと再認識する今日この頃です。

 言われてドキリとしたけど、前向きになれた言葉。私の中で最近特に印象に残っているのは、今年初めに、とある作家の方から何気なく言われた一言かもしれません。

 私とその方、編集スタッフさんたちを交えて、言葉をまとめる作業に勤しんでおりました。言いたいことを短い文章にまとめる作業は思いの外、骨が折れ、いわゆる「てにをは」も怪しくなるほど自信のないやりとりが続いておりました。

 へたりこむ私に休憩の提案があり、私もそれを受け入れて、ぼんやりしておりました。すると作家さんが、私の顔をのぞきこみ「どうした? 文章で飯食ってんだから、これぐらいできるって。なぁ」と笑いながら言うのです。

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