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【ぴいぷる】桐谷健太、豪快と繊細が引き立つ自然体「全ての力を出せばいい」 30代半ばを過ぎ演技に変化 (1/3ページ)

 au三太郎シリーズのCMで、浦島太郎役でおなじみ。パワフルさが魅力の人気俳優だ。CM総合研究所による「CMタレント好感度ランキング」では、2015年度から2年連続で、男性部門1位を獲得している。

 「街で子供やお母さんから『浦ちゃん』と呼んでもらいます。うれしいですね」

 昨年はこのCMソング「海の声」を、三線(さんしん)を弾きながら歌ったところ話題になり、レコード大賞で優秀作品賞を受賞、NHK紅白歌合戦にも出場した。

 「紅白に出させていただいたときには、桃ちゃん(松田翔太)と金ちゃん(濱田岳)に『ありがとう』とメールしました。一緒にやってきたからこそ、こういう経験をさせてもらっているので」

 三線はもともとは仕事に役立てようとやっていたわけではないという。

 「ただ好きでやっていたんです。バラエティー番組に出たときに、三線を弾いてアホなことをしていたら、CMプランナーの方がそれを見ていて、歌詞を書いてくださったんです」

 計算ではなく、本当に好きで演奏しているからこそ、人々の心を動かすのだろう。

 そんなどこか純粋さを感じさせる彼が、今度は菅田将暉とW主演の映画「火花」(23日公開)で、奇抜な発想を持つ天才肌の芸人、神谷役に挑戦している。お笑いコンビ、ピースの又吉直樹の芥川賞受賞作を、芸人の板尾創路がメガホンを取った話題作だ。

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