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【シネマパラダイス】スーパーマン亡き後の世界、バットマンの中間管理職的なボヤきがおかしい「ジャスティス・リーグ」

 DCコミックヒーローが集結し、チームを組んで新たな敵と戦うアクション大作。監督は「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」のザック・スナイダー。脚本に敵方マーベルの「アベンジャーズ」シリーズの監督、ジョス・ウェドンが参入。23日公開。2時間1分。

 スーパーマン亡き後の不安が広がる世界。バットマンことブルース・ウェイン(ベン・アフレック)は、ワンダーウーマンことダイアナ(ガル・ガドット)と手を組み、来たるべき敵に備える。特殊能力を持つフラッシュ、アクアマン、サイボーグをスカウトするが、予想をはるかに超えた強敵が迫っていた-。

 【ホンネ】女性は少々辟易(へきえき)するほど怒涛のアクションが満載。新キャラ3人の投入による、ユーモラスな新味が最大の魅力。特にフラッシュが絶妙のボケをかまし、バットマンの中間管理職的なボヤきがおかしい!(映画評論家・折田千鶴子)★★★

 ★5つで満点

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