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【ぴいぷる】ハイヒール・モモコ、本音でズバズバ 「ええやん、ありのママ」支持高めた等身大の歩み (1/3ページ)

 「おいしいかどうか、わからん」

 「(値段)高いからまけて!」

 「きれいなところやけど、遠いわぁ」

 主婦目線、本音トークで「名仕切り」と呼ばれる相方・リンゴとともに関西トップクラスの女芸人として活躍してきた。

 「いつも真実を見てもらっています。例えば、『モモコのOH!ソレ!み~よ!』(関西テレビ)でも、介護中の(西川)ヘレンさん、子育て真っ最中の私、新婚の中島めぐみアナウンサー、若い兄ちゃんの重岡大毅くん(ジャニーズWEST)、お父さん役の兵動(矢野・兵動)が、料理や家事の裏技に対して普通に感じたことを言う。見ている人が楽しそうやなと身近に感じてもらいたいんです」

 20年以上続く通販番組では、イマイチな商品をボロカスに評し、通販マンを泣かせることも。

 「ほかの通販番組に比べればギャラ安いかもしれんけど、いいモノはいい、悪いモノは悪いと言ってくれと始まった番組。どんな口紅がついても取れるという商品があって『それじゃ、私の塗っている口紅は?』って試したら取れない。ほな、売れへんわって。その人、泣きながら帰りました」

 駆け出しのころから変わらぬスタンス。この世界に入るきっかけは「当時(東京・原宿で)流行っていた『竹の子族』の服を東京に買いに行きたかった」とぶっちゃける。

 「東京にタダで行けると聞いて、女友達とコンビを組んでバラエティー番組『笑ってる場合ですよ!』のオーディションコーナーに出たんです。5日勝ち抜いたらスターやけど、5日目に落ちた。大阪に帰って、その番組を見ていた人に飲み屋で『漫才して』と言われ、やったらお客さんの一人が吉本興業の関係者。『吉本に学校できたから、あしたおいで』って誘われたんです」

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