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【ぴいぷる】中川翔子「もっと経験値獲得したい」 三十路越えて新境地開拓へ いい感じに力の抜けた大人に (2/3ページ)

 ひょっとして、結婚に対する意識も変わった?

 「男性と一緒に住んだときにメンタルがどうなるのかはまだ…。お互いに尊敬しあえる人と出会いたいですね」

 一方で、自分の進むべき道を模索する日々も続いている。

 「自分のやっていることがどれも中途半端になっているんじゃないか、と本気で悩んだこともありました。『何をやっている人なんだ?』感があるんじゃないかって。これまでは夢だったことを実現できたと喜んでばかりいましたが、30代女子として考えると、これから1年1年がシビアになってくると思うんです」

 歌手、女優、声優、ブロガー…。豊かな才能の持ち主ゆえの悩みとも言えるが、東京五輪のマスコット審査会委員、『約束(プロミス)エッセー大賞』でも審査員を務めるなどマルチさは加速するばかり。

 「エッセー大賞では、大切な思い出の中から文章を紡ぐことの素晴らしさを実感しています。文章を書くというのは読むことよりもエネルギーが必要ですし、口に出す以上に“言霊”になると思っているんです」

 「約束」をめぐっては、2012年に他界した祖母との間にこんなエピソードがある。祖母の遺言が「シャンソンを歌いなさい」だった。

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