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たけし、志ん生にちゃんとナレる? 放送関係者「心配なのは滑舌」

 歌舞伎俳優の中村勘九郎(36)と俳優の阿部サダヲ(47)が主演を務める2019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」。古今亭志ん生役にビートたけし(70)の起用が発表されたが、少々不安もあるようで…。

 11月29日行われた新キャストの発表会。たけしは開口一番「どうも日馬富士です」と会場を沸かせた。「志ん生役は注目されていました。最近はドラマに出演する落語家も増えていますが、偉大な名人だけに同じ落語家では演じにくいと見られていたのです。それだけにたけしは絶妙なキャスティングです」と演芸関係者。「大ざっぱな感じはたけしにあっているかも」とも。

 しかし、ちょっとした不安も。「志ん生はドラマのナビゲーター、つまりナレーションの役割も担っています。そこで心配なのはたけしの滑舌です」と放送関係者。

 「たけしは、もともとくせのあるしゃべり方をするほうですが、最近は早口なうえに、声がかすれ、聞き取りにくくなっています。肝心のナビゲーターが何を話しているのか分かりにくいとなると大問題ですから」と続ける。字幕放送の需要が高まるかも。

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