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古今亭志ん生の名人芸が復活!? ひ孫が落語家デビューへ、関係者「愛嬌のある顔立ちで性格も素直」 (1/2ページ)

 先日、スポーツ紙が芸能面トップ記事で報じたのが、2019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。毎回、狂言回し的に登場するのがビートたけし(70)だ。昭和の名人と呼ばれた落語家、古今亭志ん生を演じる。

 「たけしは立川談志が家元を務めた立川流のBコース(有名人コース)に入門しており、先日も立川梅春として爆笑問題の所属事務所の主催ライブにも出演しました。志ん生のふわふわした語り口をどこまで再現するか分かりませんが、たけしが演じることに異論は出ないでしょうね」

 そう指摘するのは演芸評論家。さらに情報を加える。「大河のオンエア前後に志ん生のひ孫が落語家デビューしますよ」

 志ん生の長男は十代目金原亭馬生で、次男は古今亭志ん朝。2人とも若くして亡くなったが、「名人の子供が2人とも名人の道を駆け上った。彼らの姿に、多くの落語家の子供が自分も父親のようになれるのではと落語家を目指すようになりました」(演芸関係者)。

 幸せな誤解を周囲に与えたのが、志ん生親子だった。十代目馬生の長女は女優の池波志乃(62)で、夫は俳優の中尾彬(75)。次女の子供が現在、金原亭小駒として前座修業中だ。

 前出・演芸評論家の話。「小駒は十一代目金原亭馬生に入門し2015年1月に前座になりました。きちんとした師匠のもとで育っています。通常、前座修業は3~4年が相場ですから、来年には二つ目に昇進し、落語家として認められることになります。大河が放送されるまでには“志ん生のひ孫、二つ目昇進”がニュースになるはずです」

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