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【立川志らべ CS・BS 今週の狙い撃ち】オリヴァー・ストーン監督が迫る、前代未聞“独裁者”へのインタビュー「プーチン大統領が語る世界」 (1/2ページ)

★「プーチン大統領が語る世界」<スカパー!CS343 ナショナル・ジオグラフィック、12月10日(日)午後5時> 

 アメリカの映画監督で政治的な作品を撮る人というと、マイケル・ムーアを思い浮かべる人が多いかもしれません。ただ、個人的に、そんなに好きじゃないんですよね。あまりにもあざといといいますか…。

 そこへ行くと、実にインテリ然としているのがオリヴァー・ストーン監督でしょう。個人的な思い出としては、高校生の時に「JFK」を見たというのが最初の体験です。何せ「JFK」ですよ。もろに政治的な作品だ。一般的には、「プラトーン」や「7月4日に生まれて」でアカデミー賞を受賞していることでおなじみでしょう。

 10日午後5時からスカパー!ナショナル・ジオグラフィックで放送されるのが「プーチン大統領が語る世界」。この番組でオリヴァー・ストーンが臨むのは前代未聞、ロシアのプーチン大統領とのインタビューです。

 なんと、2年間で10回以上もの対談を重ねたというのです。しかも、対談内容はフリー・トピック。何でもありの状態。全4話で放送される衝撃的な本作では、彼の幼い頃の思い出、彼が政治家として権力を持つまで、歴代のアメリカ大統領たちとの関係、そして現状、彼が考える米露の関係性まで全てを語っています。

 ウラジーミル・プーチンは2000年に初めて大統領に就任しました。表舞台に出てきたのは、エリツィン前大統領が後継者に指名してからでしょうか。

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