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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】減量手術受けたマライアさんがダウン 人間は「小太り」くらいが理想的だよ (1/2ページ)

 「減量手術でスリムになった」と話題になった歌手のマライア・キャリーさんが、体調を崩して医師の判断で、予定していたコンサートツアーを延期したんだってね。急激な体重の変化が体調悪化を招いたのかな。ファンにとっては残念な知らせだろうが、医師からストップがかかったんだから、今は安静にしないといけないよ。

 マライアさんは今年の夏に激太りぶりが報じられて、このとき約120キロだったと言われている。そこで彼女は減量のために外科手術を受けたんだそうだ。美容整形の分野では脂肪吸引というのもあるんだけど、これは減量というよりも、部分的に痩せるなどプロポーションを良くするためのものだと考えてね。

 減量手術にはいくつか種類がある。胃の一部を切除したり、かつてKONISHIKIさんが受けたバイパス手術なんかが一般的。胃が小さくなることで食事の量も少なくなって、大食による肥満を防げるんだ。1カ月くらいで体重が劇的に減るよ。ほかに腸を短くするなんてのもある。

 ただ、こうした手術は医師から「このままいくと命が危ないよ」と言われてしまうような、病的な肥満になってしまった人向けのものだ。マライアさんも主治医から警告されるほどの肥満状態だったということなのかな。だとしたら、今回の手術で少しでも危険度が下がっているといいんだけどね。

 あるいはプロポーションの維持に悩んでいたというのもあるかもしれない。マライアさんはステージで踊りながら歌うのが仕事だから、これまでもいろんなダイエット法を試したと思うが、ダイエットを続けることはなかなか難しい。辛いわりに思い描いたように体重が減らなかったり、途中でギブアップしてリバウンドすると体に悪影響が出てくるしね。

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