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【板垣眞理子 LA発 芸能Watch】グーグル人物部門の検索数、上位5人中3人がセクハラセレブ 米国、来年も戦いは続く? (1/2ページ)

 今年を定義づけた50人-。そんな気になるリストがブルームバーグ・ビジネス・ウイーク誌で発表された。

 これは大富豪でニューヨークの名市長だったマイケル・ブルームバーグ氏経営の会社が発行する経済、金融ニュースの人気雑誌で始まった新企画「ザ・ブルームバーグ50」。政治から芸能まで独自の視点の顔ぶれは多彩だ。

 例えば絶好調アマゾンCEOのジェフ・ベゾスや、アディダスのクリエーティブ・ディレクターのポール・ガウディオ。ソフトバンクの孫正義会長と、大好評のハイブリッドゲーム機Switchの開発者である任天堂の小泉歓晃氏の名前も。

 エンタメ界からは年収8億円の29歳の“スター・ユーチューバー”、リリー・シンや、数々のTVシリーズを制作したエミー賞受賞のジル・ソロウェイ、世界で約930億円の興行収入を稼いだ大ヒット作「ワンダーウーマン」を監督したパティ・ジェンキンスら女性の活躍が目立つ。

 目を引いたのは「不正を告発した人たち」。10月5日にニューヨーク・タイムズが、映画界の大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの長年にわたるセクハラやパワハラを暴露し、「泣き寝入りしてはいけない」と女性たちを鼓舞。体験を告白した一人、女優のアシュレイ・ジャッドら3人が勇気ある女性として選ばれた。

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