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【大人のエンタメ】「いいとも」テーマソングなど幅広い選曲…デビュー45周年、伊藤銀次が熱い

★大人のエンタメ

 バンド「ごまのはえ」のデビューから45周年を迎えたロック・ミュージシャン、伊藤銀次(67)が今、熱い。オリジナルのソロアルバムを出したかと思えば、自身の楽曲に加えて、プロデュース作品まで集めたアンソロジーもリリースしたのだ。

 『MAGIC TIME』は通算14枚目となるソロアルバム。80年代をほうふつさせる楽曲が並ぶ。盟友でもある村田和人氏(2016年没)が作曲した「堕落の夏」も収録している。

 伊藤は1972年、バンド「ごまのはえ」でデビュー。その後、山下達郎、大貫妙子らの「シュガー・ベイブ」に参加。さらには山下、大瀧詠一さん(2013年没)との『ナイアガラ・トライアングルVol.1』などがヒット。ブリティッシュ・ポップなどに影響を受けた作風は日本のロックシーンに衝撃を与えた。ソロデビューは77年。

 4枚組のアンソロジー『POP FILE1972-2017』は、そんな伊藤のキャリアの集大成ともいえるアルバムだ。全ソロシングルだけでなく、プロデュース作品も収録。

 デビュー前にセッションに参加した加川良さん(17年没)の「親愛なるQに捧ぐ」や編曲を担当したアン・ルイス「ラ・セゾン」、「笑っていいとも」のテーマソング「ウキウキWATCHING」など幅広い選曲となっている。

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