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U2ボノ、スー・チー氏と決別宣言!「吐き気がする」と厳しく非難

 人気ロックバンドU2のボーカル、ボノは、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの迫害問題を巡りアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相を批判し「辞任すべきだ」と述べた。28日までに米誌ローリングストーン(電子版)とのインタビューに応じた。

 ボノはスー・チー氏の熱心な支持者として知られ、これまで支援活動もしてきたが、決別を宣言した形。迫害問題について「吐き気がする」と厳しく非難した。

 インタビューでボノは「民族浄化は実際に起きている。彼女はそれを知っているのだから辞任しなくてはならない」と主張。「彼女は政治家だ。聖人でも救世主でもなかった」と失望感をあらわにした。(共同)

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