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【ぴいぷる】映画『嘘八百』W主演の中井貴一、佐々木蔵之介 実力派2人が怖がる「間隔」、舞台や撮影初日の前は眠れず (2/3ページ)

 中井 「でも、存在感や人を引きつける力がすごくて、役者というのは何なのかを考えさせられた。あれは努力しても身につかない。その人の生きざまが反映されるから。かなわないよ」

 --ほかの現場ではベテラン組に入ることが多いのでは?

 中井 「今の自分はまだ頑張ってしまう状態。もう一つ壁を乗り越えて、頑張らなくても存在感が出せるというところまで自分を持っていけるか、かな」

 佐々木 「貴一さんに『先輩、聞いてました!?』なんて言わないと思いますよ」

 中井 「いや、分かんないよ。俺も同じNGを何回も出して『すみません、忘れましたー!』って言うかもしれないからね」

 --撮影は昨年の1、2月。2017年を振り返って思うことは?

 中井 「みんなが同じように『1年たつのが早い』って感じているのかな?」

 佐々木 「小学1年生の1年間が一番長いらしいですよ。新しい経験や情報が多くて刺激になるから。短いと感じるのは、慣れてきたことで刺激が少なくなってきているからだって」

 中井 「じゃあ、去年は刺激の少ない1年だったかな。作品が変わるから刺激はあるんだろうけど、ドラマだと3カ月とか半年とか掛かるからね。曜日の感覚なんてなくなるし」

 佐々木 「なくなりますよね。人と会う予定とかたてられないです。そもそも去年、何やってたっけ?」

 --舞台『リチャード三世』やNHK『ひよっこ』とか

 佐々木 「ああ、やってました(笑)」

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