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【ぴいぷる】松岡茉優、ちょっと大胆に攻める2018 シニア層にも人気「年配の方から『ハッピーちゃん!』って」 (1/2ページ)

 2017年はドラマやCM、映画に立て続けに出演。ドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)ではバーテンダーの「ハッピーちゃん(財前ゆかり)」を演じ、シニア層にも人気を広げる飛躍の年だった。

 「年配の方から『ハッピーちゃん!』って声をかけられるようになったんです。すごく達筆のファンレターをいただいたことも。やすらぎの郷から受けた恩恵は計り知れないですよ」

 それだけじゃない。ベテラン俳優たちとの共演も大きな財産になった。

 「バーのカウンター越しに生きる伝説が並んでるんですよ。幸せでしたね。シーンの合間の雑談が面白すぎるんです。ドラマ創生期のエピソードなんて、もう誰にも聴けないじゃないですか。ほんと、読み切れない本をもらった感じでした」

 長編映画初主演となった「勝手にふるえてろ」(大九明子監督、公開中)ではコメディエンヌぶりをみせている。24歳まで“脳内片思い”を続けていたOLのヨシカ(松岡)が突如リアルな恋愛に触れ、さまざまな思いを爆発させる物語。今どきのリアルな女性を体現している。

 「ヨシカって、どんな女性でもひとつは持っている普遍的な悩みが詰まっているんです。密度はかなり濃いですが、女性なら誰でもどこか理解できると思います。私も分かるところはいっぱいありますよ」

 とにかく妄想が多いヨシカ。映画ではほぼ出ずっぱりだが「芝居って誰か相手がいたほうが緩急や強弱を付けやすいんですが、ヨシカは一人のシーンが多くて、どこまで弾けていいのか難しかった。でも、だんだん何でもやっていいんだって思うと自由度が高まりましたね」と成長をみせる。

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