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【ぴいぷる】平野綾、声優界の姫からミュージカルで存在感「新しいキンキン声を復活、引き出し増やさなくては」 (1/3ページ)

 「とにかく、いつでも何でも勉強したいんです」

 愛らしい顔立ちと澄んだ美しい声で「声優界の姫」として大ブレーク。その一方でミュージカル界にも進出し、世界初演のミュージカル「レディ・ベス」でヒロインを好演するなど、次々に話題作に出演して大きな存在感を示している。

 取材中、訴えるように「何でも勉強…」を何度も繰り返した。

 「子供のころから舞台やディズニー作品が大好きで、ミュージカルをやりたい」と10歳の時、自分の意思で児童劇団に入団。子役時代のCMやアイドル活動を経て、声優としての人気が高まり、テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のハルヒ役で大きく知名度を上げた。

 「人生が変わりましたね。ちょうど大学に入ったばかりだったんですが、2週間でやめたんです。コンサートや海外でのお仕事も増えて、急に世界が広がりました」

 そんな声優としての絶頂期に、ミュージカルへ挑み、初舞台の「嵐が丘」から、大ヒット作「レ・ミゼラブル」のエポニーヌ役、そして「レディ・ベス」で主演と活躍が続いている。

 「もともとミュージカルをやりたかったので、いいタイミングでお話をいただいて。でも、私は圧倒的に経験値が足りない。がむしゃらに必死でやったけれど、悔しさが残りました」

 そこで昨年春から約半年間、一切仕事を休んで、単身でニューヨークに留学した。

 「語学学校に通いながら、ボイストレーニングなどしていました。実は私、父の仕事の関係で子供のころに1年ほどニューヨークに住んでいたことがあるんです。だから、いつか留学したいと思っていたのと、ちゃんと舞台をやりたいという意思を伝えるためにミュージカルの基礎を勉強したかった」

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