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【外国人が見るニッポン】ロシア人から見た日本のお正月の「ヘンテコリン」なトコロ (1/3ページ)

 みなさん

 初めまして!!

 そしてスノーヴィムゴーダム!!(ロシア語で明けましておめでとう!)

 ロシア生まれの関西育ち、「関西系ロシア人」なんか「ロシア系関西人」なんか分からんけど、まあどっちでもでもええですよね(笑)

 そんな曖昧なところに生きてます、ブラスと言います。

 先週の大阪育ちロシア人モデルのアレクに引き続き、交互にコラムを書いていくのでよろしくお願いします!!

 さて新年も明けてしばらく経つけど、みなさんどんなお正月を過ごされましたか?

 ふんふん、紅白をみた? お年玉もらった? おみくじで大吉でた? お雑煮食べた?

 ええなあ~羨ましいわまったく!

 僕は30日まで仕事、大晦日は家で1人ぼーっとテレビ、そして元日にはもう仕事始めというしょっぱい感じ。お正月もなにもただの休みの日やないかーいという正月でした。

 最近、一人暮らししている方だと僕のように寂しい(×)忙しい(◯)正月を過ごす方も増えたんとちゃうかな?

 実家に帰るには新幹線も混んどるし、年末年始は意外と仕事もたまるし、親戚に顔を合わすのもなんか面倒やし、ええぇいい!!っとね。

 そんな訳で今年は簡単に言うとお正月というイベントの参加を取りやめた訳です。

 そして取りやめてみて分かったこと、「やっぱ日本のお正月ってええよねー」って。 やっぱ日本人はお正月は餅、餅よ!! 餅食わないと始まらん!! アカン!!!

 って僕は日本人ちゃうねんけどね(笑)

 結局1日の仕事の帰りに餅だけは買って焼いて食べました。そのくらい今は日本のお正月が大好きです。(餅が好きなだけちゃう?とか言うのはやめてね。)

 今は日本のお正月は大好きやけども、実は日本に来た当初は「日本の正月めっちゃヘンテコリンやん!」と思ってました。今回はロシア人からみると日本のお正月のどの部分がヘンテコリンに見えるのかをご紹介しようと思います。

 その前にまずは簡単にロシアの正月とはどんなモンなんか。

 大晦日は親戚や知り合い中に「去年はありがとうございました。ええ年越しを過ごして下さいね。」と(無駄な×)電話をかけまくります。特におばあちゃんにかけ忘れると、かなり悲しむし面倒やからここは必須!

 年越しは友人もしくは家族とテーブルを囲み、正月番組(紅白みたいなもん)を見ながらお酒(もちろんウオツカ)を飲む。年を越すとテレビの画面にプー様(もちろんプーチンのこと)が出てきて新年の有難いお言葉を述べてくれます。

 「ロシアは端から端まで11時間差があって、国内で11回年越しを迎える訳やからプー様は11回もこの挨拶をしてて大変やねんで!」と周りの日本人によく言ってましたが、なんとあれは録画やったことが最近分かりました。嘘をついていた日本の方々ホンマすんませんでした。

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