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【大鶴義丹 それってOUTだぜ!】男友にDキス…「人類愛」主張した俺の親友 憎めないなあ最高位行司の同性愛セクハラ (1/2ページ)

 角界が揺れる中、最高位行司による18歳未満の若手男性行司へのセクハラ騒動は、私の心を揺らした。

 昨今では大企業内でも同性へのセクハラが大問題になることが多く、少し前の時代では冗談で済まされていたことも、今ではそうはいかないケースも多々あると聞く。

 今回のこのセクハラ騒動も、同性云々の前に、18歳未満の被害者がいるので、飲み過ぎた挙げ句の冗談では済まされない。

 横綱の暴行事件に続く最高位行司の同性セクハラ事件。理事会としても行き場のない腹立たしさなのだろうが、処分が明けるまで本人が出した辞職届も受理しないという異例の厳罰である。

 報道された「範囲」では、相手への複数回のキスと胸を触った行為だという。実際にこれが全てかどうかは微妙な判断であるが、この通りの内容であるという前提で話を進めたい。

 この報道内容を知って、私がまず思い出したのが、高校のときからの長い付き合いである「親友K」のことだった。

 彼は飲み過ぎると、その場にいる全ての「男友」に対して、必ず毎回、人懐っこい大型犬、ゴールデン・レトリバーのようなディープキスをしてくるので有名なのだ。

 私はあるとき、彼にLGBTに対して差別的な感情は全くないので、潜在的に「同性愛」的な趣向を持っているのなら、ハッキリ言ってほしいというような「趣旨」の質問をした。

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