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芳根京子 「恋愛はしばらく怖くてできないですね」 (2/3ページ)

 「自分ではまだいけると思っていても、身体がついていかないことが多かったので、休日の過ごし方を変えました。今までは休みとなれば家族や友達との予定を詰め込んでいたけど、最近は家でのんびり過ごすひとりの時間も大切なんだなって。この前の休日は丸1日お風呂に入っていました。半身浴や足湯をしながら台本を読んで、集中力が途切れたら、お湯に浮かべたアヒルで遊んだりして」

 休日にも台本を手放さない生真面目さで、また体調を崩さないかと心配になるが……。

 「本当にお仕事が楽しくて、この楽しさにずっと埋もれていたいんです。のめり込む性格なだけに、恋愛はしばらく怖くてできないですね。中学時代は好きな男子に自分から告白したこともあったけど、今の私には無理だなぁ。結末を考えずに行動できたあの頃は若かったですねぇ(笑い)。今はお仕事に熱中できる毎日がすごく幸せ。だから、本当はピアスの穴を開けたいけど、開けると人生が変わるというジンクスがあると聞いて、変わりたくないから開けられないんです」

 ドラマ『海月姫』では、「男を必要としない人生」をモットーに、三度の飯よりクラゲを愛するオタク女子・月海を演じている。何かに熱中し、恋愛を遠ざけている部分も役柄と重なるが、他にも共通点があるのだとか。

 「家ではメガネにスウェットが定番の月海ちゃんですが、私も吹奏楽部で部活漬けの中学時代はスウェットにちゃんちゃんこが日常着だったので、月海ちゃんの格好は妙に落ち着くんです(笑い)。コメディなので変顔もしますし、新たな表情や姿をたくさんお見せできると思います。オタク女子役で共演する『尼~ず』のみんなと、毎日体を張って頑張っています」

NEWSポストセブン
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