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【ぴいぷる】ロンブー亮、本音で広げる笑いの“亮”域 相方・淳の引退は「ないですね」 (2/3ページ)

 「最初は太田プロダクションを受けようと思っていたけど、そのときに吉本興業が東京に劇場をつくることになったんです。劇場があるのは強いから、吉本に入りました」

 3年後には冠番組。素人いじりで注目を浴び、ゴールデンタイムのレギュラー番組を次々と担当した。ただ、売れれば売れるほど一発屋としての危機感が募った。

 「売れて番組に出ていることと実力が伴っているということは違うなって。これもあれもやって、自分たちがすみ分けできているのかも分からなかった。『俺ら、大丈夫か』と思ってました」

 次々番組が終了する憂き目にあったが、「いっぱい(番組が)立ち上がることはいっぱい終わることと一緒。今はどの局も長く続く番組が少なく、仕方がない」と開き直ることにした。

 「ウソをついて、いろんなことをやって、器用と呼ばれる人もたくさんいると思うけど、自分は器用ではないし、ウソも得意ではない。誇張はするけど、まずいものをうまいとか、0を3にすることは違うと思うし、本当のことを言うていきたいんです。それを守っておくと、自分の考えが人に伝わりやすくなるし、呼んでくれる人もいる。それで、いらないといわれてもいいんです」

 劇団旗揚げなど、自身の可能性を探り続けてもいる。話題を呼ぶ淳の青山学院大学受験も背中を押した。実は自身も1年半前に教員免許取得を目指して赤本を購入し、大学受験を考えたことがあった。

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