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期待と不安…31歳演技派・安藤サクラが朝ドラ『まんぷく』ヒロイン 「若くてかわいい女の子に癒やされてきたのに…」との声も (1/2ページ)

 今年10月1日スタートのNHK連続テレビ小説「まんぷく」のヒロイン福子役に決まった女優、安藤サクラ(31)。若手女優のステップアップの場でもある朝ドラからすると、映画賞などの受賞歴も多い演技派の投入は期待もある半面、不安もあるという。

 「まんぷく」は、即席麺などを開発した日清食品の創業者、安藤百福さんと妻の仁子さんをモデルにした物語。今回はオーディションではなく、安藤に直接、白羽の矢が立った形だ。

 「真っすぐ正直にいつも笑って演じられたら」と笑顔で意気込みを語る安藤に、制作統括の真鍋斎氏は「こんなすごい演技をする人が朝ドラのヒロインで毎朝登場したら、とても面白いことが起きるだろう」とオファーの理由を明かす。

 朝ドラヒロインといえば、どちらかというと、新進の若手女優が務めることが多い。「長期の撮影のなかで、ヒロインが成長するように、女優自身も成長していく姿をみるのがファンの楽しみです」とテレビ誌編集者。

 そんな中、安藤の存在は異質といっていい。女優デビューは2007年とまだ10年選手だが、「愛のむきだし」「かぞくのくに」「0・5ミリ」などに出演し、受賞歴も多い。映画「百円の恋」では日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞も受賞した演技派だ。

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