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好きな小室哲哉プロデュース楽曲、トップ20を発表 (1/3ページ)

 1月22日、東京に4年ぶりの大雪が降った。積雪量は23cmだった。あるオフィスの窓辺では40代の女性陣が集まって、積もり行く雪を眺めながらこんな会話を繰り広げていた。

 「この降り積もる雪を見ているとglobeの名曲『DEPARTURES』を思い出しちゃう。はじめて彼氏と行った、スキー場で流れていたの。あの頃を思い出すわ…」

 「わかる! リフトの上って、ふたりっきり。一面に広がった銀世界を見下ろしていると、サビの“どこまでも~”ってメロディーが聴こえてきて…。彼とならどこまでもいける、って思ったんだよね」

 「若かったわよね(笑い)。怖いくらい誰かを強く想う気持ちが、真っ白な雪の世界とマッチしていて…。KEIKOの澄んだ歌声が白銀の世界に吸い込まれると、胸の奥がキュッとなったんだよね」

 「でも、こんなときに雪が降るなんて、なんだかできすぎじゃない…?」

 大雪が降った3日前、『DEPARTURES』の生みの親である小室哲哉(59才)が引退を宣言した。『週刊文春』で報じられた不倫疑惑に端を発した、突然の引退劇は小室本人の進退だけでなく、「不倫報道の是非」の議論に発展した。そんな中「不倫騒動」以外の部分でざわめいているのが、“小室世代”と呼ばれるアラフォーの女性たちだ。

 ◆恋人に曲を書いてデビューさせただけ

 1990年代半ば以降、ヒットチャートの上位は小室がプロデュースした“TKサウンド”が独占していた。ドラマや映画の主題歌も、CMソングも、カラオケで歌われるものも、すべて彼がプロデュースした“小室ファミリー”ばかり。

 本誌・女性セブンは20~50代1000人を対象に“好きなTKサウンド”アンケートを実施。その結果が以下のランキングだ。

NEWSポストセブン
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