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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】不倫交際を公表、小泉今日子と豊原功補に「社会的制裁」あるか 小泉の女性支持層はむしろ共感 (2/2ページ)

 「週刊文春が“小室哲哉の裏切りのニンニク注射”と題して不倫疑惑を報じましたが、妻のKEIKOの病状、また小室が引退を表明したことで、メディアと世間が不倫に対して厳しすぎたという反省ムードが漂っている。豊原の奥さんがかわいそうという意見もありますが、すでに別居から3年、離婚したくてもできない夫婦も大勢いることを考えると、一方的に豊原を責めるわけにはいかない。夫婦、家族にはそれぞれ事情があるということを改めて世間が理解しようとしている。小泉の支持層である女性からの反発も思ったほどなく、むしろ共感する人のほうが多い」

 デビュー以来、36年間所属していたバーニングも、小泉の独立を影でサポートしているという。

 「社長は、アイドル時代の小泉を刈り上げヘアにし、デザイナーズブランドを着せイメチェンさせ、大ブレークさせた直感力の優れた人物。今回も世の中の不倫に対する風向きが変わったことを感じて、戦略を巡らせ、関係各所に調整しています」(ベテラン芸能記者)

 これまで小泉のセルフプロデュース力には確かな評価があったが、今回の“賭け”はどう生きてくるのだろうか。

 ■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう) ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。2014年末に独立。16年に『スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ』を出版。