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小泉今日子 タブー挑戦連続の人生と豊原功補へ投じた一石 (2/2ページ)

 「芸能界の裏方としてかかわっていきたいと作ったようです。古いしきたりやしがらみにとらわれないでタブーにも挑戦しながら新しいことをやっていきたいと思っているようです」(スポーツ紙記者)

 ◆なくてはならない人はアラフィフぐらいで見つかるのでは

 もう1つが恋の話。永瀬との離婚後、2006年に20才年下の亀梨和也(31才)との交際が報じられた。

 「結婚前も離婚後も小泉さんが恋愛を自ら公表したことは一度もありませんでした。亀梨くんとの時も、彼はアイドルで年下という立場を考えるあまり、徐々に小泉さんの方から距離を置いて破局する感じでしたね。以降は“恋愛の仕方がわからなくなっちゃった”と公言していました」(前出・芸能関係者)

 3年前、50才目前で交際を始めた相手が豊原だった。今思えば不倫にもかかわらず、堂々とデートを繰り返していた。最後かどうかはわからないが50代の恋にブレーキを掛けたくないという思いもあったのか。

 実際、小泉は2013年のテレビ番組でこう発言している。

 「若い時は好きな人と結婚して家庭をつくって、という方向だけど、この年齢になったらそうじゃない。新しい価値観を恋愛に自分なりに見出さないと」

 著述家の湯山玲子さんはこう言う。

 「人生の伴侶という言い方がありますが、尊敬も含めて人生を共に生きていくための同志、なくてはならない人というのはアラフィフぐらいで初めて見つかるのでは、というリアルですよね。不倫を糾弾しエンタメ化するがごとくの今の世の中の風潮に対して、毅然な態度を取ったともいえます。バレて釈明会見、というあの吊るし上げのような状況に陥るぐらいならば、ここで真実を世の中に提示してきっちりと責任を取る、という心持ちでしょう」

 そんな小泉に惚れられた豊原はどうか。一躍、時の人となったが、デビューは4才と芸歴は長い。1996年ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)で山口智子(53才)が恋するカメラマン役としてブレークすると“ポストトヨエツ”として、多くの人気ドラマの準主役として出演。

 ふたりは2003年にドラマで共演。2013年の舞台共演以降、仲を深めた。

 「キョンキョンが恋人だと舞い上がる気持ちはわかります。でも離婚する気も結婚する気も何も決断することなく、軽い気持ちでいたとしたら、男としては大誤算でしょうね」(前出・スポーツ紙記者)

 コラムニストの辛酸なめ子さんはこう話す。

 「小泉さんにとっては優柔不断な彼に業を煮やして、彼に突きつけたかったという思いがあるのではないかと思いました。彼女は恋愛していても基本、自立していて執着しないでしょうから、今回の彼の姿を見て、見切りをつける可能性もあると思います。彼との関係をハッキリさせたいというところがいちばん大きかったんじゃないでしょうか」

 小泉が投げた一石は、豊原にどう響くのか。

 ※女性セブン2018年2月22日号

NEWSポストセブン
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