記事詳細

エルトンやサイモンも… 洋楽界“オジー”ちゃん歌手、こぞってツアー引退の寂寥

 洋楽のビッグネームが次々とツアー活動からの引退を宣言している。もう、生で歌う姿を見ることはかなわないのだろうか。

 「メタル界の帝王」と呼ばれる英ロック歌手、オジー・オズボーン(69)は7日、4月末からのワールドツアーを最後に、長期のツアーをやめることを明らかにした。完全引退ではなく、不定期の演奏活動は続けるとしており、「もう70歳。6カ月も続くツアーはしない」と語ったという。

 「スイート・キャロライン」などのヒットで知られる米歌手、ニール・ダイアモンド(77)はパーキンソン病を告白して、ツアーからの引退を発表。

 さらには「僕の歌は君の歌」「ロケット・マン」の英歌手、エルトン・ジョン(70)、「サイモン&ガーファンクル」として「明日に架ける橋」などをヒットさせたポール・サイモン(76)も相次いで、ツアー活動からの引退を宣言したのだ。

 「彼らのような世界的なアーティストになると、ツアーもかなり大がかりになり、北米と欧州だけでも2~3年かかることはざら。オジーのツアーも2020年まで続く。もちろん専用機で移動し、ホテルもスイートと超VIP待遇ですが、70歳近くなると、肉体的にも精神的にもつらくなるのは間違いないでしょう」と音楽関係者。

 「世界3大ギタリストのひとり、エリック・クラプトンも来日のたび、ラスト公演といわれてきました。しかし、今年に入って、聴覚障害などを告白しており、公演活動が行えなくなる可能性もあります」と続ける。

 寂しい限りだ。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう