記事詳細

【立川志らべ CS・BS 今週の狙い撃ち】米国視点で見た日本の国防「Defending JAPAN」 (1/2ページ)

★「Defending JAPAN」<スカパー!CS342 ヒストリーチャンネル、2月25日(日)午後8時>

 落語に「二番煎じ」というネタがあります。その昔、江戸では火事が多く、町を守るために番太郎という人を雇って、夜回りをさせていました。しかし、町内に思い入れのない人が雇われ、怠けてしまい、その隙に火事が起きてしまう。やむなく、自分たちの町内は自分たちで守ろうと町内の旦那衆が「火の用心!」と夜回りをするのですが…とそんな噺です。

 これ、国防に結びつくような話ですよね? もっとも、落語のマクラで“国防”なんて言葉出すのは私くらいのもんですが…。

 25日午後8時からスカパー!ヒストリーチャンネルで放送される番組は「Defending JAPAN」です。

 Defending JAPANですから、要するに、日本の国防に関する番組です。この番組の面白いところは、アメリカの視点で作られていることなんですね。一度、日本の外に視点を置いて考えるというのは実に理にかなったことだと私などは思いますね。

 東アジア地域における諸外国からの脅威が増す中、国家安全保障を脅かすリスクにどう対処するのか、世間の関心はますます高まっています。ただ、日本の防衛戦略に関してはほとんど知られておらず、自衛隊に何ができるのか、また米国が日本を守るためどのように関わっているのか多くの国民は知りません。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース