記事詳細

WBC元王者ネリに怒り心頭! 松本「一礼してはよ帰れ」 長谷川穂積氏は「クソガキっすね!」と強烈ストレート (1/2ページ)

 4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)が、WBC世界バンタム級タイトルマッチで体重超過し、元同級王者・山中慎介(35)に勝利したメキシコのルイス・ネリ(23)について取り上げ、松本人志(54)とプロボクシングの元3階級制覇王者・長谷川穂積氏(37)がネリへの憤りをあらわにした。

 山中は昨年8月、同タイトルマッチでネリに敗れていたが、ネリの体内から禁止薬物が検出されたため、WBCが再戦を指示。しかし、注目のリベンジマッチでネリは体重超過し、前日の計量でリミットの53・5キロを2・3キロもオーバーした。約2時間後の再計量でも1・3キロ超過したためネリは失格となり、王座も剥奪された。

 “興業のため”試合は実施されたが、体重差とモチベーション消失というハンデを背負った山中は序盤からネリに圧倒され、2回TKO負け。結果、同級の王座は空位となり、リベンジに失敗した山中は現役引退の意向を表明した。

 番組でこの話題が取り上げられると、格闘技に造詣の深い松本は「2キロ以上のオーバーはプロとして考えられない。やる気あんのか」と怒り心頭。試合に勝って喜びをあらわにしていた姿にも不快感を示し、「チャンピオンでもないし、勝って何を喜んでいたのかさっぱり分かんない。一礼してはよ帰れやって話」と吐き捨てた。

 また、松本が「この試合はやらなければいけなかったのか?」という疑問を呈すと、解説としてゲスト出演した長谷川氏は、元選手の立場から見解。王座を失って以降、山中は「打倒ネリ」だけを考えて練習してきたとし、試合が中止になった場合、「“この7カ月の思いをどこにぶつけたらええねん”ってなると思う。選手がやりたいってなったら、やらせてあげたいと思うのが興行主なんだと思います」と背景を推察した。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース