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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】伊調パワハラ騒動を裏で操る“歩く録音男” 栄氏の弱み、伊調の私生活の秘密も掌握か (1/2ページ)

 「世間を騒がしている女子レスリングの伊調馨選手のパワハラ問題ですが、その裏では芸能界で『歩く録音男』と呼ばれる男が黒幕として動いています。彼は伊調のいとこと名乗り、これまでも数々のスキャンダルに直接関わり、その口のうまさから多くの人を信用させ、週刊誌記者のネタ元になっています。記事を書かせることでマスコミを巧みに利用し、それでさらに周囲を信じ込ませる。相談に乗るふりをして会話を録音し、後でゆするのでタチが悪い。当然、警視庁もこの男の動向をマークしています」(全国紙社会部記者)

 先週「週刊文春」が報じた国民栄誉賞の金メダリスト、伊調馨の“パワハラ被害”告白が大きな波紋を広げている。恩師である日本レスリング協会強化部長の栄和人氏を加害者と名指しし、練習場にしていた警視庁レスリングクラブへの“出禁”処分、また“第2の恩師”となった田南部力氏が警視庁のコーチを外されるなど、不当な圧力がかかったと主張。

 一方、栄氏はテレビの取材で、伊調との間にトラブルがあったのかと問われ、「全然ないですよ」と話し、こんな言葉を残した。「誰かが、コトを大きくしたいんでしょ?」

 今後、“陰湿なパワハラ”の有無が取り沙汰されるだろうが、発端となったのは今年1月に内閣府に提出された告発状だ。告発人は弁護士だが、実は被害者である伊調選手本人の了承は得ていない。

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