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【テリー伊藤 狸の皮算用】自衛隊の“マッチョ”披露してほしい 「自衛隊ベストボディ2018」 (1/2ページ)

 自衛隊でNo・1のマッチョを決める「自衛隊ベストボディ2018」が7月に東京・日比谷のクラブで開催される。婚活イベントなどを企画する会社が運営する非営利団体が主催するもので、その名の通り、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊のメンバーが競う筋肉コンテスト。

 18歳~39歳の「総合クラス」と40歳から定年までの「マスターズクラス」に分かれ、選考基準は健康美、引き締まった体から知性、品格、誠実さまで。特別審査員と一般客による投票で順位が決定。

 不勉強で知らなかったけど、今回が2回目なんだね。昨年は陸上自衛隊員が初代総合グランプリに輝いた。

 これ、いいことだと思う。自衛隊員は災害が起きたときに大活躍するけど、それが当たり前みたいな感じになっている。その一方、一部の不心得者が少女買春や盗撮をすると、「自衛隊員ともあろう者が」と叩かれる。こういうことが続くと、士気も下がる。

 それに、もちろん有事がないほうがいいに決まっているんだけど、自衛隊員は日ごろの訓練を披露する場がない。そうなると、過酷な訓練で体を鍛えていても、モチベーションは上がらない。

 五輪選手は猛練習がメダルという結果につながる。自衛隊員も鍛えた成果を競うイベントがあったっていい。ここは例えば無料の映像配信サービスの「AmebaTV」あたりに中継してほしいところ。さらに闘志も高まるんじゃないか。