記事詳細

【高須基仁 人たらしの極意】すっかり大人になった矢口真里、「萌え少女」への対応楽しみ 国民的萌えクイーンコンテスト

 GWのど真ん中、5月3日にベルサール秋葉原(東京都千代田区)で、私が審査委員長を務める第7回国民的萌えクイーンコンテストが開かれる。全国のメイド・コスプレ店から予選を勝ち抜いた12人の女の子たちが、アキバの星を目指して競い合うのだ。

 今回は、特別審査員としてタレントの矢口真里をキャストした。ちょうど20年前、モーニング娘。に2期生として加入。その後、最も幼い加護亜依とともに、私はとりわけ矢口をかわいがっていた。

 あるグラビア撮影で、全メンバーを国会議事堂に引率した私に、「おじさん、立派な建物だけど何をするところなの?」とズバリ聞かれ、「そりゃ、私たちの大切な生活を後押ししてくれる人たちが集まるところだよ」と私は答えた。

 いま、永田町で連日行われている茶番劇を思うと、何とも皮肉な問答だった。35歳になった矢口もいろいろあって、すっかり大人になった。中原中也の「汚れっちまった悲しみに…」ではないが、どんな心境で萌え少女たちに対応するか楽しみである。

 スペシャルゲストには、常に問題を起こしながらも地下アイドルをはみ出した人気を誇る仮面女子が登場。その「仮面-」からは月野もあがスペシャルサポーターを務める。

 秋葉原エリア50店舗に設置された投票箱は、13日に締め切られた。その日は、啄木忌であったが私は東京ドームで巨人戦を観戦。オレンジ色のアフロヘアが配られる中、若いファンに混じった私は、「純情に老いしを恥じて啄木忌」と独り言が漏れた。

 世界の平和は“萌え力”が守る!(出版プロデューサー)

 ■高須基仁の“百花繚乱”独り言HP=「高須基仁」で検索

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう