記事詳細

NHKがかじる“禁断の果実”、2020年大河「麒麟がくる」の主人公は謎多い明智光秀 主役は長谷川博己 (1/2ページ)

 2020年のNHK大河ドラマがついに、あの戦国武将に手を出した。19日発表された「麒麟がくる」は室町から戦国時代にかけての歴史が描かれるが、主人公はあの明智光秀。どのような明智像が描かれるのか、いやが上にも期待は高まるが、まさに東京五輪のメモリアルイヤーに“禁断の果実”にくらいついたということか。

 光秀を演じるのは、大河ドラマ初主演となる俳優、長谷川博己(41)。今年後期の連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインの夫を演じることになっており、撮影は連投になる。

 脚本は1992年の大河「太平記」を手掛けた池端俊策氏のオリジナルになる。大河で智将・明智光秀を主役に置くのは初めて。物語は1540年代、室町末期から始まり、戦いの時代を駆け抜けていく戦国武将たちの若き姿を描く群像劇になるという。

 制作統括の落合将氏は今作を「戦国一大ビギニング叙事詩」と銘打ち、“大河新時代”をつくると意気込む。その中で「新解釈も取り入れていくということ」と説明する。

 それにしても、主人公となる明智光秀は、謎の多い人物として、その半生には諸説あり、歴史愛好家の中でもファンが多い。それだけに生半可な描き方は難しいだろう。「一部スポーツ紙が先んじて、2020年の大河の主役は明智が濃厚と報じたため、ネット上では早くもファンが熱くなっています」と芸能サイト編集者。

zakzakの最新情報を受け取ろう

関連ニュース