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【テリー伊藤 狸の皮算用】高齢パパと人口減 清水国明、松崎しげる、石田純一…高齢パパママのニュースの裏でトンでもない現実が (1/2ページ)

 3度目の離婚と4度目の結婚が発覚したのが、タレントの清水国明さん。新妻は25歳年下(!!)の42歳。現在妊娠中で、出産予定は11月だという。実にめでたい。

 清水さんは67歳。ということは、子供が成人になるのは87歳になる。現在68歳で、かつ心配性の私は、犬を飼おうと考えるときでさえ、ペットの寿命が15年として、83歳で散歩に連れて行けるのかなと不安に思ってしまう。特に私は中型犬が好きなので、犬に引っ張られる老人というシーンが容易に思い浮かぶ。

 しかし、そういった懸念、清水さんにとっては小さなことなんだね。これ、ある意味、「鈍感力」といっていい。これ、別に悪いことではない。

 わが友人の松崎しげるさんは11年前に57歳で女の子のパパになった。そのとき、「テリーさん、オレが77歳になったときに、成人した子供たちと一緒にデュエットするのが楽しみなんです」と喜びを表していた。「子供が大きくなったとき、ヨボヨボなんだろうな」なんて考えない。

 この4月には石田純一さんも64歳で女の子のパパになっている。その子が小学生になったとき、運動会で若いパパに交じって走っても勝てると思っているのかもしれない。これまた鈍感力。

 芸能界には高齢パパは多い。歌舞伎俳優の中村富十郎さんは74歳のときに女児が誕生、これが芸能界最高齢パパ記録だ。上原謙さんは71歳で女児が、三船敏郎さんも62歳のときに女児が生まれている。この子が三船美佳さん。

 海外ではアンソニー・クインは81歳、チャーリー・チャプリン73歳、マーロン・ブランド68歳、2年前にはローリング・ストーンズのミック・ジャガーが73歳にして男児のパパになっている。

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