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【ブレーク間近 注目娘】北香那、ものまね上手が生きたカナ? アニメ映画「ペンギン・ハイウェイ」で声優初挑戦

 もしかして本当の中国人と思っていた人もいるのでは? それぐらい「バイプレーヤーズ」シリーズ(テレビ東京系)の中国人マネジャー、ジャスミン役がはまっていた女優、北香那(きた・かな、20)。17日公開のアニメ映画「ペンギン・ハイウェイ」では声優初挑戦にして主演を演じている。

 人気作家、森見登美彦氏の日本SF大賞受賞作をアニメ化。北は小学4年生のアオヤマ君役だ。アオヤマ君の住む街に、突如、ペンギンが現れては消える事件が起きる。そこには仲良しのお姉さんが関係しているのか…。

 ジャスミンのカタコト日本語もなかなかだったが、アオヤマ君もまるで本当の少年のようだ。その秘密は、特技のものまねだ。

 「テレビを見て『これやってみたいな』と思ったものを極めていく。それでいろんな人に見せたりするのが好きです。カラオケでも歌手になりきったように熱唱するので、たまに友達にうざがられたり…」

 ものまねだけじゃなく“極め癖”があるという。最近は苦手だった料理にも挑戦している。

 「20歳も過ぎたので…。包丁を握るのも苦手でしたが、やってみるとレシピを見ずにイメージで作るご飯がおいしかったりして、調味料の味がどんどんわかってくると面白いですね」

 本作は「幼い頃に戻って心が浄化されるような映画だと思います。大人になって忘れてしまったものを取り戻しに来てほしいです」と話す。

 次はどんな“極め演技”を見せてくれるのか。(内藤怜央)

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