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桑田氏が34年前の金足農戦で学んだ野球哲学とは? 嵐・相葉に明かす

 20日放送の「熱闘甲子園」(ABCテレビ/テレビ朝日系)に元プロ野球選手でPL学園OBの桑田真澄氏(50)が出演。この日の準決勝第1試合(金足農対日大三)でレジェンド始球式を務めた桑田氏が番組のスペシャルナビゲーターを務める嵐・相葉雅紀(35)に34年前に学んだ「野球哲学」を話す場面があった。

 この日登場した金足農は1984年の準決勝でPL学園が対戦した相手。当時2年生だった桑田氏は1点を追う8回に逆転2ランを放ち、チームを決勝戦へと導く立役者となった。

 始球式を終え、甲子園のスタンドで観戦する桑田氏に相葉は「あの(金足農カラーの)紫のアルプスを見ると、当時を思い出すんですか?」と質問。桑田氏は「本当に負けると思っていたんです」と苦笑いを浮かべながら、当時を振り返った。驚く相葉に桑田氏は「あの試合で学んだことは『最後まで絶対にあきらめない』ということですよね」と強調。そして「力は互角だと思いますので、野球の神様が降りたところが勝つんじゃないですか?」と“桑田節”で締め、両校にエールを送った。

 結果はご存じの通り、金足農が日大三を振り切り、秋田県勢として103年ぶりに決勝進出を果たした。金足農は21日、PL学園と同じ大阪府代表の大阪桐蔭と対戦し、東北勢として初の甲子園優勝を目指す。(zakzak編集部)

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