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キングオブコント王者・ハナコも所属 ワタナベエンターテインメントの底力がお笑い界の勢力図変える!? (1/2ページ)

 笑いの王国といえば、吉本興業だが、いまやそうとも言っていられなくなりそうな状況だ。22日にTBS系で放送されたコント日本一決定戦「キングオブコント2018」はお笑いトリオ、ハナコが11代目の王者に輝いたが、彼らの所属はワタナベエンターテインメント。イモトアヤコやハライチ、ブルゾンちえみら人気芸人を抱える王国となっている。

 キングとなったハナコは結成4年目で、リーダーで大ボケ担当の岡部大(29)、ツッコミの秋山寛貴(26)、小ボケ担当の菊田竜大(31)の3人組。

 給料は月1万~2万円で3人とも週3~4日のアルバイトをしているという極貧芸人。今回の優勝でテレビ出演のオファーが相次いでいるというが、チャンピオンバブルで終わってしまうのか否か。

 「個性的な1人を中心に展開して笑いを誘うなど、トリオのスタイルはいろいろあるが、この3人は、小ボケに大ボケが加わり、ツッコミで仕上げ、3の笑いを5にも10にもするといった毛利元就の“3本の矢”のお笑い版のよう。今年に入り、事務所内の『ワタナベお笑いNO・1決定戦』で優勝。7月の『あなたが選ぶ!お笑いハーベスト大賞』でも頂点を極め、これから爆発しそうな3人だ」と演芸評論家、高山和久氏は期待を寄せる。

 それにしても、お笑い界でのワタナベエンターテインメントの勢いはすごい。先の3人以外にも、アンガールズ、平野ノラ、サンシャイン池崎、あばれる君、ロッチなどテレビで見ない日がないほどだ。

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