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【フリーアナウンサー近藤淳子のまもなく本番です】東京オリンピック・パラリンピックは『awa酒』で乾杯! (1/2ページ)

 「2020年東京オリンピック・パラリンピックは『awa酒』で乾杯!」を目指し、世界基準のスパークリング日本酒が誕生していることを、ご存じでしょうか?

 2016年、世界の乾杯酒として日本酒の文化、技、伝統を伝えていくことを使命とし、日本酒業界の活性化やコメ生産による地域創生を掲げた一般社団法人awa酒協会が設立されました。http://www.awasake.or.jp/

 先日、八芳園(東京都港区)にて開催された2018年度のawa酒協会認定式では、12蔵18銘柄がお披露目されました。認定蔵は、南部美人(岩手県二戸市)、秋田清酒(秋田県大仙市)、出羽桜酒造(山形県天童市)、八海醸造(新潟県南魚沼市)、人気酒造(福島県二本松市)、豊國酒造(福島県会津坂下町)、永井酒造(群馬県川場村)、滝澤酒造(埼玉県深谷市)、山梨銘醸(山梨県北杜市)、千代むすび酒造(鳥取県境港市)、天山酒造(佐賀県小城市)、八鹿酒造(大分県九重町)。新しく加入予定蔵は、八戸酒造(青森県八戸市)、黒龍酒造(福井県吉田郡)です。

 認定品質基準が、原料米、ガス圧、炭酸ガス成分、アルコール度数などにおいて、非常に厳格に設けられています。これらの基準を試行錯誤しながらもクリアし、更に蔵本来の豊かな個性がのった、味と香りの多彩なバリエーションがお披露目されました。

 18銘柄すべて試飲させていたただきましたが、桃のような淡い甘さにつつまれたロゼの『awa酒』、スッキリドライなのど越しを楽しむ『awa酒』、ふくよかなお米の旨味を凝縮している『awa酒』、ビンテージの複雑な風味の幅が楽しめる高級『awa酒』など、18銘柄の個性がワクワクする出来栄え! これだけ多種多様な『awa酒』が2020年にはどのように進化していのか、その経過も楽しみです。

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