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日テレ・イッテQ、宮川大輔「祭り」“やらせ疑惑”で打ち切り危機!? 「週刊文春」報道 (1/2ページ)

 ■「セット設置した事実ない」局側は否定

 日本テレビの人気番組に激震だ。「謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!」のラオスロケで、実際に存在しない祭りをでっち上げたとの“やらせ疑惑”が浮上した。日テレは8日、「セットなどを設置した事実はない」と疑惑を否定した一方、「誤解を招く表現があった」とした。コンプライアンスが叫ばれるご時世だけに、番組は存続の危機に陥っている。

 疑惑が浮上したのはタレント、宮川大輔(46)が世界のユニークな祭りを体験する人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」の5月20日放送分。ラオスで開催された「橋祭り」で、泥水の上に設置された細い板を、障害物をよけながら自転車で渡るというゲームに挑んだ。

 8日発売の「週刊文春」は「こうした自転車競技はラオスには存在しない」とする同国政府関係者のコメントを紹介。セットを設営したとするタイ人スタッフ、祭りに参加した少年の証言も併せて「橋祭り」は番組が作ったものだと報じた。

 日テレは8日、情報・制作局長名でコメントを出し、「企画は現地からの提案を受けて成立したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はない」とやらせ疑惑を否定した。

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