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【大鶴義丹 それってOUTだぜ!】無条件に腹が立つ!? 業績悪化の背景に“某”社長の恋愛事情への嫌悪感 (1/2ページ)

 ことさらに派手な私生活や、挑発的なツイッター発言などが毎回「炎上」する、ファッション通販業の某社長、私は彼みたいな「花火師」タイプの人間と仕事をするのが嫌いではない。

 しかし、その彼の会社の2018年4~9月期決算は、営業利益、純利益ともに減益であった。細かいデータを見ると、営業利益は27・3%減の100億円、純利益が34・1%減の62億円の減益だという。当然、株価の推移を見ても良い雰囲気ではない。

 これほど嫌みなまでにドラマチックな展開はないだろう。ツイッターなどで、挑発的な金満アピールしていた大社長が、そのフタを開けると、内情はそんな台所事情であったのだ。さらに、この半年前からの決算は、社長の恋愛事情がマスコミをにぎわした時期と一致する。

 これを偶然の一致とするか否かは個々の趣味趣向だが、ゼロではないと思うことがあった。

 同年代の女性と、たまたまこの手の下世話な話題をしていたところ、若い女に走る有名人や金持ちの話題は無条件に腹が立つというではないか。故に、その若い子へのプレゼントになるであろうから、絶対にあの会社で服は買わないとまで。

 逆にその社長がスーパーカーやプライベートジェットで散財しようが、それらに対して現実味がないから、まったく気にならないらしい。

 私は彼女の言葉に凍りついた。これは私たち中年男子には起こらない種の反応であろう。

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