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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】「あんた無料通話アプリも使えないの?」 母にもあきれられる見事な機械音痴ぶり… (1/2ページ)

★其ノ弐百六拾四

 仕事上の都合…といえばカッコいいのですが、仕事の企画で携帯電話を2つ持つという暮らしを数日経験しました。

 仕事用にお借りした携帯電話で写真を撮るという業務内容で、目についたものや発見したものを画像におさめ、無事お戻しした次第です。

 元から機械にはめっぽう弱く、自分の携帯電話やタブレット機器ですら使いこなすのに時間がかかり…いえ、いまだに使いこなしきれていないかもしれません。

 知らない機能が潜んでいるようで、時々謎のお知らせ項目や画面表示が出てきて、「ひっ」とたじろいでしまいます。あたふたしながら、なかったことにしようとして、電源を落としたこともしばしば。お返ししたときは、肩の荷が下りるとはまさにこのことと言わんばかりの安堵(あんど)感を覚えました。

 携帯電話を2つ持っていると、「お預かりしている」という責任感からいつもかばんの中をチェックして、所在を確認します。カメラ機能以外のボタンやアプリは絶対に押さないと細心の注意を払い、寝る前は「変なところから電話がかかってくるかも」と無駄に心配し、「君もお休みよ」と言わんばかりにそっと電源を落とすのでした。携帯電話に気を使う日々でした。人間よりも振り回されそうで怖かったのです。

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