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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】誰にも“もらせない” 「火遊び」の思い出 (1/2ページ)

★其ノ弐百六拾八

 乾燥した空気が、風邪や火災を連れてくる…。昔、とある気象予報士の方がお話しされていたことです。

 確かに、乾燥注意報が出てくるのは冬ならではですし、年の始めにもあちこちで火災が起きたというニュースを聞きました。肌や髪の乾燥も気になりますが、火の元や病には十分に注意しなくてはいけないと改めて思うのでした。

 わが家の近所では、冬場はボランティアの方々による「火の用心」の声がけが定期的に行われています。「火の用~心!」という独特な掛け声を聞くと、気持ちもまた引き締まります。

 よくたき火や火遊びをするとおねしょをする、というジンクスを聞きますが、実は、私は経験者なのでジンクスだけでは片付けられない複雑な気持ちになります。

 小学校入りたてのころの冬休み、千葉にある親戚のお家で畑の雑草を燃やすのを手伝いました。手伝いという意識はあったものの、燃える様子に興味津々で、すっかりたき火をつつくのに夢中になってしまい、皆から笑われたのでした。その翌日…おねしょをすることになるとは。

 祖母も母もあきれながらも「しようがない」と励ましてくれましたが、私は非常にショックを受け、以来、たき火やキャンプファイアなどには近づかないぞと心に決めたのでした。

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