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NGT暴行事件、責任者退任も混乱収まらず 疑惑のメンバーは関与否定 容疑者は1年前から同じマンションか (1/2ページ)

 アイドルグループ、NGT48の山口真帆(23)が被害を受けた暴行事件。事件をめぐって、タレントも運営側も混乱が続く一方、逮捕された男らが1年前から山口と同じマンションに部屋を借りていたという報道もあり、事件の悪質さが浮き彫りになってきた。

 今回の事件では、運営側の対応の遅さに批判が集中している。HKT48の指原莉乃(26)は13日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、「すべての対応がひどかったように感じます」と厳しく批判。

 AKB48グループ総監督の横山由依(26)も12日、公演で「私も総監督として今後の対応についても含め、運営に厳しく言わせていただきました」と声を強めた。

 ネット上で事件にかかわったと取り沙汰された西潟茉莉奈(24)と太野彩香(21)は13日、それぞれツイッターで「事件に関与していません」と疑惑を否定する事態に。2人は警察で事情を聴かれたことも明かしている。

 そんな中、NGT48を運営するAKSがようやく動いた。グループの運営責任者に当たるNGT48劇場の支配人が事実上の更迭となったのだ。AKSは14日に会見し謝罪。メンバーとのコミュニケーションが不足していたことを反省する一方、グループ内の風紀の乱れについても是正する考えたをみせた。

 真相究明のために第三者委員会を立ち上げることも発表。そして総合プロデューサーである秋元康氏(60)が「大変憂慮している」として、メンバーのケアをするようにスタッフを叱責したことも明らかにした。

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