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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】「純烈騒動」から学んだ女性への「男の情」とは (1/2ページ)

 正義の味方が女性の敵だったという、まさかのニュースが世間を騒がせました。会見では週刊誌で報じられた数々の所業を否定しなかった「彼」ですから、絶頂を迎えていたときの心中は、何かの圧があれば真っ二つにされる刃の上をはう、カタツムリのような心境だったことでしょう。

 私も彼を断罪できる清廉潔白な男ではありませんが、今回の彼を見て感じることがありました。男性は大きく分けて2つのタイプがあるということです。そのタイプとは、鏡に映る自分の姿にほれぼれしてしまい、思わず自分の姿を見ながら自慰ができてしまうような男と、たまにチラッと鏡に映ってしまう自分の醜い姿を見たくもないので鏡をしまってしまうタイプの2つです。

 それぞれ、女性に対する接し方や考え方が間逆です。鏡を見てうぬぼれるタイプの男性は女性に対して高圧的に出ます。なぜなら「こんなカッコいいオレがお前を相手にしてやってんだぞ!」という、その男の身勝手な自尊心で相手の女性を軽んじ、踏みにじる行動です。

 その先に待っているのは、純烈ならぬ猛烈な、女性に対する悪魔の所業です。

 片や鏡をしまいたくなってしまうような男は、万が一に自分に好意を寄せてくれる女性と接する際、内心で分かっているのです。「私なんぞでよろしいんでしょうか?」という気持ちを。とにかく鏡をしまうような男ですから、自分に好意を寄せてくれる女性などとの出現率は砂漠でハマグリを掘り当てるほどの困難、すなわち不可能に近い出会いなのです。

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