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NGT48暴行事件について元おニャン子・新田恵利に訊いてみた (1/2ページ)

 新潟県を拠点にするアイドルグループ『NGT48』のメンバー山口真帆(23)への暴行容疑でファンの男2人が逮捕(のちに不起訴)された事件はNHKが第一報を伝え、新潟県知事も「早く事実関係が明らかになって、正常な状態に戻ってほしい」とコメントするなど、“社会問題”として波紋を広げている。

 報道によると、事件現場は山口の住むマンション内。この事実について、「昔も今も変わりませんね……」とうつむく女性がいる。1980年代に一世を風靡した『おニャン子クラブ』の新田恵利(50)だ。“グループアイドルの先輩”である新田が、アイドルとファンの距離感の難しさを語る。

 「24時間365日、恐怖に震えていました。電話帳に実家の電話番号が載っていたので一日中電話はなりっぱなしで、家の近くにある駐車場はファンのたまり場になっていました。(渡辺)美奈代は『マンションの屋上にファンが住んでいる』と言っていました」

 新田と家族の留守を狙い、実家に泥棒が入ることもあった。そのたびに、服や写真を盗まれたが、それでも満足できないファンの“魔の手”が及ぶこともあった。

 「私が2階の自分の部屋にいる時、誰かが家の壁をよじ登ってくる音がするんです。部屋に入ってきたらどうしようと、恐さでただただ震えるだけでした。これ以降、部屋にいることを悟られないために夜でも電気をつけず、息を潜めて暮らしていました」

NEWSポストセブン

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