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【ぴいぷる】加藤雅也はなぜ“カッコいい”のか 「好奇心」と「挑戦」が大切、過去は封印 (1/3ページ)

 年齢を重ね、ますます男の色気に磨きがかかっている。いくつになってもカッコよくいられる秘訣は「好奇心」だという。

 「人間って年をとればとるほど、どんどん賢くなってくる分、危なそうなことには手を出さなくなるし、失敗しなくなってきますが、それだと世界が狭くなってしまいますよね」

 ファッションでも好奇心と挑戦は大切だという。

 「今まで似合わなかった服が、年をとって髪の色が変わることで、似合うようになったりするんですよね。以前は似合わなかったピンクが似合ってくることもありますし。だから、過去にとらわれないことは大切です」

 今年、俳優デビューして30年になる。「売れることや賞をとること以上に、一生俳優でいられることのほうが大事だと言われてきた」と話す。

 厳しい芸能界で俳優業を続けることは、並大抵のことではない。俳優でいられるために心がけていることがあるという。

 「進化をすることと過去にこだわらないことですね。『俺は、昔は…』という自慢を言い出したら、終わり。これは、俳優に限らずの話ですが」

 そんな常に前を見てチャレンジし続けている彼が、今回、イラン人の女性監督、アイダ・パナハンデ氏による映画「二階堂家物語」に主演した(25日公開)。

 アイダ氏は、2015年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で「期待すべき新人賞」を受賞した若手監督。今作では奈良県天理市を舞台に、名家の跡継ぎ問題に頭を抱える3世代の家族たちの愛と葛藤を描いている。

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