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高橋留美子さん、仏漫画祭でGP 大友克洋さんに続き2人目

 フランス南西部アングレームで開かれる欧州最大規模の漫画の祭典、第46回アングレーム国際漫画祭で23日、漫画の発展に大きく貢献した作家に授与される功労賞「グランプリ」に、「うる星やつら」や「めぞん一刻」で知られる高橋留美子さん(61)が選ばれた。日本人の受賞は2015年の大友克洋さんに続き2人目。

 漫画祭の主催者は高橋さんの作風について「出るくいは打たれる(日本)社会で、アウトサイダーや変人を前面に押し出し、彼らにもチャンスがあることを示そうとこだわった」と指摘。多くの作品はコメディーと見せかけて、極めて進歩主義的だと評価した。

 フランスでは「うる星やつら」「めぞん一刻」など多くの作品が翻訳出版されている。