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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】まだまだヨチヨチ歩き… 「スナック玉ちゃん」が“2歳”になりました! (1/2ページ)

 「スナック玉ちゃん赤坂店」が開店2周年を迎えました。スナック経営など初めての素人が暗中模索の中、徒手空拳で始めた店舗でしたが、2周年を迎えられることができたのも、お客さま、そしてスタッフの力だと、心より感謝しているオーナー、玉袋筋太郎なのです。

 誕生して2年ということは、まだまだヨチヨチ歩きの子供のようなものです。おぼつかない歩みをする2歳の子供は親がしっかり見守らなくてはいけません。それでも時につまずき転び、大泣きし、親にあやされてまた立ち上がって一歩一歩進む。今のスナック玉ちゃんは、このような状態なのです。

 いつかしっかりと大地を踏んで歩みを進めるよう成長していきたい。それまで親は見守って支えていく。そう、2歳の子供であるスナック玉ちゃんを温かく見守ってくれる親とは、お客さまなのです。

 そんな2周年を記念して冬の金沢へ1泊2日の慰安旅行を敢行しました。メンバーはお店の沙耶ママとスタッフと私の3人です。

 金沢では一番予約が取れないといわれているおすしの名店で舌鼓を打ちました。カウンター8席のお店で、私たち以外に5人のお客さまがいました。大将が丁寧な仕事をして黙々と繰り出してくる北陸の海の幸。料理に合わせて日本酒ソムリエが銘酒をチョイスして出してくれます。最高の時間です。

 ところが、入り口近くにいたカップルが大声で場の雰囲気を壊す会話をしだしました。私は腹の中で「そんな会話、この店じゃなくてファミレスでやれ!」とイライラしていましたが、その横に座っていた男性は黙っておすしを味わっています。内心はどう思っているのかわかりませんが、眼前に出てくる大将の料理をただただ味わう態度に大人を見ましたので、私も黙っていました。

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