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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】「ベストフンドシスト」受賞の斎藤工 「試写会やらない」スピーチに会場ざわつく

 ふんどしの普及に貢献した芸能人に贈られる「ベストフンドシストアワード2018」の授賞式で「期待の新人賞」に輝いた俳優の斎藤工(37)。

 「4月5日公開の映画『麻雀放浪記2020』でふんどし姿を披露しているのが評価された」と情報番組デスク。スピーチで斎藤が「試写会をやらないというトリッキーな宣伝をやっている」と明かし、ざわつかせた。

 メガホンを取ったのは各映画祭で高い評価を得ている映画「孤狼の血」の白石和彌監督(44)。映画ライターが舞台裏を伝える。

 「今月上旬に開催されたブルーリボン賞で白石監督が嘆いたんです。『結構やらかしている。国会試写でおしかりを受けたみたいで、公開が大丈夫かな』って。物語は東京五輪が中止になった後の東京に主人公がタイムスリップする設定なのですが、1月末にあった国会議員対象の試写会でそこをネチネチつつかれたそうですよ」

 先日配給元の東映からメディア関係者に届いた試写状には『諸事情により、この映画は、試写は行いません。』の文字。作り手の抵抗を見た。

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