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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】フジテレビ開局60周年ドラマ「砂の器」 「キャスティングにケチ」こそ偏見と差別

 「名作がドラマ化されるときのいつもながらの反応。ネットの意見をつまんで記事化し、キャスティングそのものに文句をつける。何の意味もない」

 テレビ誌ライターが不快感を示すのは、フジテレビの開局60周年ドラマ「砂の器」(28日放送)に関するネット記事に対してだ。

 少年隊の東山紀之(52)とSexyZoneの中島健人(24)が、松本清張の名作に挑むのだが、「ドラマの出来がいいかどうかは放送で分かる。キャスティングや設定だけで原作が台無しになるという声は、それこそ原作で松本清張が言いたかった“偏見と差別”そのものでしょう」

 前出・テレビ誌ライターはチクリと指摘し、オンエアに期待する。

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